Patsは、CBジョナサン・ジョーンズと契約延長しました。

2019年を含めて、4年24M、12M保証。契約は、2022年シーズンまで。

スナップ数やスロットCBということを考えれば、妥当な金額のような気がします。

テンダーオファーも2巡相当でしていましたし、チームはジョナサンに期待しているのでしょう。

ジョナサンは、2016年のUDFA。

2016年は2巡でサイラス・ジョーンズをドラフトするも、キャンプのときからジョナサンの方が評判は上でした。

サイラスを諦め、2018ドラフトではやはり2巡でデューク・ドーソンを指名しますが、彼はもういません。

ジョナサンは、2人のドラフト2巡に競争で勝ち、今に至っています。素晴らしいですね。

ジョナサンのいいところは、タックルのうまいところでしょうか。スピードもあります。

身長はともかくとして、ゲームによってムラのあるところが玉にキズです。

マルコム・バトラー、ジョナサン、J.C.ジャクソンと、PatsではUDFAのCBの活躍が目立ちます。

喜ばしいニュースですね。

あと、PatsはベテランOLマーシャル・ニューサムと契約。

ABのニュースについては、原告のいっていることがよくわからず、比較的少なめな示談金でもABが応じなかったことなどもあるので、スルーしておきます。

ABの背番号については、練習では1番と17番を着けました。84番ではないんですね。

ちなみに、ランディ・モスは、MIN時代は84、Pats時代は81でした。


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