結果は、

Pats 12 - 18 DEN

勝負ごとだし、度外視というのもどうかな、と思うけれど、練習不足がモロに出たゲーム。

良いところは、Kフォークが41Yds、38YdsのFGをしっかりと決めたところ。

あと、D#は、進まれるもTDを許さなかったこと。

ただ、これは相手のO#にも助けられた感があります。

CBジョナサン、CBジャクソンにパスが飛んでくるも、ことごとく阻止。

そして、INTを1つずつ。

DENの最後の攻撃、QBロックが敢えてロングを投げてきた意図はわからないのですが、Patsにとってはチャンス到来。

が、進まないO#。TDに結びつけずゲーム終了。

OLは野戦病院。

初めは、ヘロン-ウィン-チューニー-オンウェヌ-エルムナーという布陣。

ヘルムナーが痛んで、ヘロン-ウィン-チューニー-フロホールト-オンウェヌという布陣へ。

ただ、ヘロンとウィンのパフォーマンスが悪く、それにつられてか、オンウェヌのパフォーマンスも低下。

そこで、ウィン-オンウェヌ-チューニー-フロホールト-ヘロンという布陣へ。

これでずいぶんとマシになりました。

わかったこと。ウィンは器用なタイプではなくLT専門のようです。

Gメイソンが復帰したら、ウィン-オンウェヌ-チューニー-メイソン-ヘロンという布陣になるのでしょうね。

練習不足がモロに出たのは、レシーバー陣。

WRハリーが0/2、0Ydsというのは、どうなんだ。

といっても、冒頭に戻るけれども、このゲームは度外視。

次週以降に明るい兆しが見えればいいけれど。

これで、2勝3敗。

D#ががんばれているうちに、O#をなんとか立て直して欲しい。

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